アルカナガタリ

■『抑え難き衝動』
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登場キャラ：
フィーナ


概要：
黒化病となり破壊の衝動に支配されかける彼女に対し、フィーナは渾身の治療を試みる。


メモ：
カタカナのフレンズ。一人称「あい」、二人称「よう」は独特のセンスがありますね。
本人たちは大マジメながらどうしても「ネコちゃんの気をそらすには」になってしまうのが哀しくもおかしい(笑)
猫爪族は皆ﾆｬｺﾞﾆｬｺﾞ喋るのかと思いきや族長は普通に喋ってました。




■『漆黒三連撃』
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登場キャラ：
義勇軍、アイリ


概要：
抑えきれぬ闇の力、その行方を示す者は。


メモ：
自傷的でさえある暴走の衝動(しかもネコちゃん)、となれば彼女が黙っているはずもなく。
アイリを良く知らないままストーリーを進めると置いてけぼりも良い所。
チェンクロの悪ノリの極致、チューニに引き込まれるユギギ。しかし本人はかなりしっくり来た模様なのでハッピーエンド(？)。




ユギギはどことなくボーカル感がある気がしてましたが
ケ者のフリクエ『義勇軍の音楽隊』でまさに、の役回りとなりました。(しかし歌は…)


三部ではv2としてレジェンド化、通称「きれいなユギギ」として凱旋。美人になった感すごい。






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