アルカナガタリ

■SSR駱駝の使いキャメロウ

@湖都
$義勇軍


［砂漠の森妖精］
とある砂漠商人の護衛を請負った義勇軍。贅沢のための不要な人員や荷物の量に不安を感じるが、同じ護衛として一人のプロが参加していた。

［案内人の矜持］
同じ隊商と二回目の護衛任務。
しかし今回は義勇軍から迷子が出てしまい…。


［なし］


［なし］


［備考/メモ］
森妖精なのに精霊島に住めなさそうなラクダの祝福マン。しかし本人は人嫌いという感じもなくイキイキと仕事をしてるので不都合はなさそう？



シナリオはキャメロウのほかモブ商人の矜持も光る点が面白い話でした。






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