アルカナガタリ

■SSR灯火の少女ザラ


@薄命の大陸
$義勇軍
#エル


［出会いの物語］


［私の生き甲斐］
寿命を迎える前に、趣味の贅沢品集めの足しになるかと義勇軍に入ったザラだったが…。


［生きた証］
街へ買い物へ出かける義勇軍とザラ。
ザラは偶然にも知り合いに出会い声を掛けられるが、素っ気なくあしらってしまう。


［ひとつの願い］
薄命の民として、やむを得ぬ寿命を迎えるザラ。
彼女が遺した品の中に、あるロウソクがあった。


［備考/メモ］
ハグレモノの中でも扱い難い、しかし芯の部分にやさぐれていない部分を残した独特の人格が最後まで丁寧に描かれていました。特に第2話。



最後は何が起こったのかはっきりはしませんが。
あとペニーさん良い味出してましたね。



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