アルカナガタリ

■R機械の医師ラースK-72


@鉄煙の大陸
$義勇軍


［出会いの物語］


［機械化しませんか？］
小さなケガや多少の疲労にも、根本対策として機械化をオススメしてくるラース。
彼の誠意に対し、義勇軍は。


［平静に、平静に…］
些細なことからケンカを始めたピリカとカイン。
心に余裕と安定をと、ドクターは彼らに特製ハーブティーを勧めるが。


［冗談を言えば］
多くの一般人被害者が出た前線。
軍医として重軽傷者の選別から手術まで、超人的な働きを見せるラースを支える過去とは。


［備考/メモ］
病気のほかメンタル面のケアもしてくれる、マリナたちとはまた違う安心感をくれる医学の徒。
だが見た目にはほぼ安心感がないのと機械化激推しな点など微妙な不安感がそれを相殺。
とはいえ、最終話は掛け値なしに良い話でした。

暇な時はゲームをする、備品の新調はフィーナが相談される、など義勇軍の日常が垣間見えるシナリオでもありましたね。
フィーナの料理(ドリンク…？)も…。



Kは謎。スーパードクターK？(違う)




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