アルカナガタリ

■SSR魔法兵団師団長ヴェルナー

@賢者の塔
$主役勢

［出会いの物語］


［魔法兵団の破壊魔］
賢者の塔所属の武装組織、魔法兵団師団長の一人ヴェルナー。彼と共に行う魔物退治は、破壊と殺戮のショーと化す。


［破壊魔の憂鬱］
石を積み、壊す。子供の頃からの破壊衝動は人格を蝕みつつも、時代が彼に地位と居場所を与えていた。


［破壊魔の心］
謎の暗殺者に狙われた義勇軍。加勢に入ってくれたヴェルナーは、ぶつかり合う人の心について語る。


［備考/メモ］
完全に危険な破壊屋としてのみ描かれる初期ヴェルナー。フィーナに嫌われるレベルという人格破綻ぶりを考えると、今はかなり丸くなりましたね。



刻印についての描写は意外にも一言もなし。





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