アルカナガタリ

■SSR西南西の族長ドルマ


@迷宮山脈
$主人公未登場
#アイダ #オルガ


［出会いの物語］


［少し昔のこと］
ただひたすら、己が望むまま穴を掘るドルマ。
やがてその坑道と鉱石とはいつの間にかひと財産となり、
本人の望まぬトラブルを招き始める。


［なし］


［なし］


［備考/メモ］
髭面のオッサンが実は若造で、小娘風が実は重役や実力者、という
相変わらず独特の風景となる土妖精たちの織りなすワンシーン。
いままであまり明らかでなかった族長推薦や坑道管理など、彼らの社会性の一端が見える貴重なシナリオでした。







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