アルカナガタリ

■SSR浴衣兵団隊長ユニ

@賢者の塔
$主人公勢


［氷の可能性］
巡回警備の仕事のため浴衣に身を包むユニ。
業務と効率にしか興味がないかのような彼女が、
興味を示したのは氷の有効活用「かき氷」。

［灼熱の湯に］
火山地帯調査のため、ユニの冷気を先頭に進む義勇軍。
その前に現れたのは一匹のカッパそして「温泉」。

［なし］


［備考/メモ］
無表情無感情のようでいてちょっと面白い、
ユニの魅力にスポットを当てた一節。





普段が凄い服装なので普通の女子な浴衣姿が逆にドキッとしますね。

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